ひとりでできないもん [食べた]
「ナイフをね、ここにこんな感じで入れて、息の根を止めるの。
まだ生きているから気をつけて。
時々抵抗されることがあって、下手するとこっちが怪我することがあるから。
大丈夫?1人でできる?」
がんばって1人でやってみます
「ムリだと思ったら手をつけないで言うのよ。やってあげるから」
違います 再び [食べた]
風邪ひいてませんか?
電車の中でも、あっちでゴホゴホ、こっちでゴホゴホ...
この前、目の前に立っていたオヤジがつり革につかまったままで
豪快に咳をしていて気持ち悪かったので、
今日をマスクをして乗ったら・・・
どんぶりのその後 [食べた]
入れたのはこっち
どんぶりの送り主から電話がきた
「連休は?休み?」
「多分無理です」 “絶対”を“多分”にしておかないと、こっちにやってくる可能性大
「野口英世はね、お母さんから手紙がきたらすぐに帰ってきたのよ」
お義母さん、‘すぐに’ではなく、仕事の関係で‘2年後’です。
あなたの息子も仕事の関係で絶対に無理です。
似て非となるもの [食べた]
鮭の白子をバターでソテーしてお醤油をちょっと垂らしたら
フォアグラみたいになったので、
ムスメに「フォアグラだ」と出したら
ひっかかってはくれなかった。
姑どんぶりでカフェオレを飲む気には、まだなれません。