ネックレスとやらをぶら下げて出かけたら、ほんの少し首が疲れました。装飾品は便利なこともあるけれど、つけたらつけたで重いんだね。 [ほん]
コメント入れられなくてぐれそうでした。
自分のところはおろか、どっこにも入れられないんだもの。
真っ赤な文字で「ダメ!」と言われた時は困った...
赤という色は、威圧的な印象もあり、
小心者のわたしとしては、それだけで
「申し訳ございませんっ」と、こうべを垂れてしまいたくなります。
赤...?
masaちゃんキューピーも赤。
あらら...
感じちゃう?
威圧感。
土曜日は、その週に読んだもののことを出してませんでした?わたし。
最初は偶然だったのだけれど、今頃になって気がつきました。
電車の中では読めるんだけど、バスとかタクシーは読めないの。
だから今週はこれだけ。
舞台は山の中のペンション。
両親の死後、東京から両親が開いていたペンションに移ってきた妹夫婦。
そこに住んでいるのは、美しい姉。
姉と、妹の夫とは、ずいぶん前から関係が続いている。
何も知らないふりをしている妹。
この三人のほかにも...
となると、お昼のドラマにありがちなドロドロしているものが流れてきそうなのだけれど、
ほわーんとした空気が流れているせいか、
ドロドロもギスギスもなく読めちゃう。
読みながらも、これには大きな注意点があります。
食にまつわるあれこれが実に美味しそうなこと。
読んでいるうちに食欲が刺激されてたまらない。
食欲がない時に、刺激として読むか、
それとも読んで食べたつもりになるか、
さて、どうする?
負けて冷蔵庫を漁ったのはわたし。
お次はこれ。
表紙で買う。
この人、大好き。
元旦の新聞に全面で広告が出ていて、
それだけで「今年はいいことありそう」って思った。
特集を読んでみれば、
表紙の方は、こちらの本のことで
親子座談会をされていた方は、こちらの本のこと。
連載が終わったとたんに発売。
由香嬢って、お父様そっくりと思っていたのですが、
お母様にもそっくり。
アガワ親子共々、DNAって力強い。
ちなみに猛女さまとわたし、
身長と体重おなじ。
とあるエッセイ。
「男達には見抜けない‘いい娘なんだけど、なんか嘘っぽい’感覚」の一文に膝を打つ。
そう、
例の、‘お蕎麦の食べ方が嫌い’にピンとくるか、
じゃあ音を立てないで食べればいいんだよと思うか...
そういうことと同じ。
勘ぐるのではなく、オンナの勘。
そういうこと。
これは新聞の土曜版から。
今週は「金曜日の妻たちへⅢ 恋におちて」
このドラマをやっていた頃、ドラマの舞台近くに住んでいた友達が
「東急ストアでロケやっていて、エスカレーターを登ったり降りたりしていた」と、教えてくれた。
毎週、ひとり真剣に観ていた母のとなりで、時々観てはいたけれど、
当時10代だったわたしには、オトナの世界すぎて理解できず、
それまで付き合っていた男の子とは離れた距離が元には戻らない状況になっていて、
オットが近くにいかけた頃。
理解はできなかったのだけれど、
東急沿線って、オトナな感じって思った。
大学通うのに、東急に乗っていたにもかかわらず、
通うのではなく、住民になるのってステキって。
お買い物も東急ストアだなって思った。
考えてみたら、意識していたわけではないけれど、
結婚してから住んだのは、ずっと東急沿線。
東急ストアはよく行く。 プレッセも時々行く。バスも東急。
ドラマを観ていた頃、離れてしまった子とは10年ちょっと前ぐらいに偶然に再会して、
それからはずっといい友達。
会えば、家庭内の愚痴やら、子供のことやら、仕事のことなど話して、
がはは・・と笑いあう仲。
私たちが、もう一度恋に落ちるのかと聞かれたら、
それはない。
今も、この先もずっと、ない。
付き合っていたり、婚姻関係を結んでしまったりしていたら、
もしかしたら、別れってやってくるかもしれない。
でも、友達だったら、喧嘩することはあったにせよ、
断絶することはあったにせよ、
まぁ、ずっとそのままな関係でいられる。
そいつとは別な友達に言われた。
「最近のmasaちゃん、変わったよね」って。
どんな風に変わったのか、ちょっと不安になったので、
またまた別なヤツに聞いた。
「生活に追われているからじゃない?」
いかん。
由々しき事態だ。
何とかせねば。
由々しき事態を招いている、姑に持っていったおやつ
作っている間は筋トレにもなる、くずもち。
退院も決まったので、お砂糖を少し入れてあげる。
お節句が近いので三色。
ヨモギと、食紅で色をつけたのと、白いのは豆乳。
お約束の黒蜜はつけてあげない。
きな粉はかけてあげた。
わたしはというと...
一人で一気に食す。
別な意味での由々しき事態。
8時ちょっと前に帰宅したら、ひとりでウチにいたムスメに、
「ママぁ~、ひとりでいて、恐くて泣きそうだったの」って言われた。
こいつ、ジョシコーセー、いやジュケンセーになっても、
ひとりでお留守番もできないのか...
などと嘆き悲しんでみれば、
なんてことはない、怖いテレビを観ていたとのこと。
だったらチャンネルかえればいいのに。
これもまた、由々しき事態。
明日は母の手伝いでお茶会。
我が家のお内裏様はすんごい寝癖。
どうしよう...
さぁ、元気だしていこー!
自分のところはおろか、どっこにも入れられないんだもの。
真っ赤な文字で「ダメ!」と言われた時は困った...
赤という色は、威圧的な印象もあり、
小心者のわたしとしては、それだけで
「申し訳ございませんっ」と、こうべを垂れてしまいたくなります。
赤...?
masaちゃんキューピーも赤。
あらら...
感じちゃう?
威圧感。
土曜日は、その週に読んだもののことを出してませんでした?わたし。
最初は偶然だったのだけれど、今頃になって気がつきました。
電車の中では読めるんだけど、バスとかタクシーは読めないの。
だから今週はこれだけ。
舞台は山の中のペンション。
両親の死後、東京から両親が開いていたペンションに移ってきた妹夫婦。
そこに住んでいるのは、美しい姉。
姉と、妹の夫とは、ずいぶん前から関係が続いている。
何も知らないふりをしている妹。
この三人のほかにも...
となると、お昼のドラマにありがちなドロドロしているものが流れてきそうなのだけれど、
ほわーんとした空気が流れているせいか、
ドロドロもギスギスもなく読めちゃう。
読みながらも、これには大きな注意点があります。
食にまつわるあれこれが実に美味しそうなこと。
読んでいるうちに食欲が刺激されてたまらない。
食欲がない時に、刺激として読むか、
それとも読んで食べたつもりになるか、
さて、どうする?
負けて冷蔵庫を漁ったのはわたし。
お次はこれ。
表紙で買う。
この人、大好き。
元旦の新聞に全面で広告が出ていて、
それだけで「今年はいいことありそう」って思った。
特集を読んでみれば、
表紙の方は、こちらの本のことで
親子座談会をされていた方は、こちらの本のこと。
連載が終わったとたんに発売。
由香嬢って、お父様そっくりと思っていたのですが、
お母様にもそっくり。
アガワ親子共々、DNAって力強い。
ちなみに猛女さまとわたし、
身長と体重おなじ。
とあるエッセイ。
「男達には見抜けない‘いい娘なんだけど、なんか嘘っぽい’感覚」の一文に膝を打つ。
そう、
例の、‘お蕎麦の食べ方が嫌い’にピンとくるか、
じゃあ音を立てないで食べればいいんだよと思うか...
そういうことと同じ。
勘ぐるのではなく、オンナの勘。
そういうこと。
これは新聞の土曜版から。
今週は「金曜日の妻たちへⅢ 恋におちて」
このドラマをやっていた頃、ドラマの舞台近くに住んでいた友達が
「東急ストアでロケやっていて、エスカレーターを登ったり降りたりしていた」と、教えてくれた。
毎週、ひとり真剣に観ていた母のとなりで、時々観てはいたけれど、
当時10代だったわたしには、オトナの世界すぎて理解できず、
それまで付き合っていた男の子とは離れた距離が元には戻らない状況になっていて、
オットが近くにいかけた頃。
理解はできなかったのだけれど、
東急沿線って、オトナな感じって思った。
大学通うのに、東急に乗っていたにもかかわらず、
通うのではなく、住民になるのってステキって。
お買い物も東急ストアだなって思った。
考えてみたら、意識していたわけではないけれど、
結婚してから住んだのは、ずっと東急沿線。
東急ストアはよく行く。 プレッセも時々行く。バスも東急。
ドラマを観ていた頃、離れてしまった子とは10年ちょっと前ぐらいに偶然に再会して、
それからはずっといい友達。
会えば、家庭内の愚痴やら、子供のことやら、仕事のことなど話して、
がはは・・と笑いあう仲。
私たちが、もう一度恋に落ちるのかと聞かれたら、
それはない。
今も、この先もずっと、ない。
付き合っていたり、婚姻関係を結んでしまったりしていたら、
もしかしたら、別れってやってくるかもしれない。
でも、友達だったら、喧嘩することはあったにせよ、
断絶することはあったにせよ、
まぁ、ずっとそのままな関係でいられる。
そいつとは別な友達に言われた。
「最近のmasaちゃん、変わったよね」って。
どんな風に変わったのか、ちょっと不安になったので、
またまた別なヤツに聞いた。
「生活に追われているからじゃない?」
いかん。
由々しき事態だ。
何とかせねば。
由々しき事態を招いている、姑に持っていったおやつ
作っている間は筋トレにもなる、くずもち。
退院も決まったので、お砂糖を少し入れてあげる。
お節句が近いので三色。
ヨモギと、食紅で色をつけたのと、白いのは豆乳。
お約束の黒蜜はつけてあげない。
きな粉はかけてあげた。
わたしはというと...
一人で一気に食す。
別な意味での由々しき事態。
8時ちょっと前に帰宅したら、ひとりでウチにいたムスメに、
「ママぁ~、ひとりでいて、恐くて泣きそうだったの」って言われた。
こいつ、ジョシコーセー、いやジュケンセーになっても、
ひとりでお留守番もできないのか...
などと嘆き悲しんでみれば、
なんてことはない、怖いテレビを観ていたとのこと。
だったらチャンネルかえればいいのに。
これもまた、由々しき事態。
明日は母の手伝いでお茶会。
我が家のお内裏様はすんごい寝癖。
どうしよう...
さぁ、元気だしていこー!
おいしそうな、菱餅ですね。
by thaler (2008-03-01 22:08)
thalerさん、
じつはね、すごーーーーっく
すごーーーっく、まずいの。
やっぱり糖分って必要だと思った。
まっ、わたしが食べたわけじゃないからいいんだけどね。
by masa (2008-03-01 22:24)
ぴーすけ君、
花粉症はどうです?
わたし、仲間入りしちゃったかも。
by masa (2008-03-01 22:25)
ん~、菱餅よりもカントリーマアムのほうが好きデス。
道明寺なら二個食べれるかな・・・と、思える私は、現在、由々しき事態だナ~と思いマス。
by つなみ (2008-03-01 23:41)
キューピー好き。
うなじの髪の毛の生え方の形も好き。←わかります?^^;
岸恵子さんの映画、みたことないと思うのですが、
素敵、かっこいい女性♡というイメージがあります^^
by mona (2008-03-02 00:18)
つなみさん、
道明寺、わたしは3個でも4個でも5個でも食べます。
いちごのカントリーマアム、美味しかったよ。
by masa (2008-03-02 00:24)
monaちゃん、すれ違いになっちゃった...
今ね、monaちゃんのとこにいたの。
うなじ?
間違って自分のうなじ見ちゃった^^;
よく見えなかったけど。
「どんなにキレイな人でも、うなじが汚いとがっかりします」って
髪の毛担当が言ってたことあったの。
それから強制的にうなじの手入れされてる。
by masa (2008-03-02 00:30)
たろちぅさん、ありがとうございます。
by masa (2008-03-04 20:54)
chi-さん、ありがとうございます。
by masa (2008-03-04 20:54)
ricoさん、ありがとうございます。
by masa (2008-03-04 20:55)
nicoさん、ありがとうございます。
by masa (2008-03-04 20:57)