2009-03-28

３月最後の週末、いかがお過ごしでしょうか？


コメントを入れたくても、拒否したり
やけに重かったりする曾根さんに失望してみたり、

キャビネットの中を片付けていたら、ムスメがショーガッコウに入る時に
思わず作ってしまったお名前シールの残りが出てきたので、
「ダイガクのお道具に貼ったら？」と言ってみたところ、
当然のように拒否されたり、

テレビでやっていた、某人と某人のリコン問題について、
原因のすべてはオトコの方だけじゃないだろ、
と突っ込みつつ、なんか胡散臭いなどとつぶやいてみたり、

昨日はタイトルを忘れていたり、

何本もくもくしても身体が動かないなと思っていたら、
熱があったことがわかったり、

こんな時は

2009-03-27

占いなんて信用していないようにしているのだけれど、
「片思いが実る」とかいった類のものは、うふふふ・・って笑みを浮かべてしまう。

が、現実というのは悲しいかな、
なーーんにも起らないまま一日が終わってしまうのだよ。

「話しをした人といい関係に」って、
その日に話しをした殿方は、宅急便のオジサンだけだったという、
涙なくしては聞けないことだってある。

占いが当たらなかったことが悲しいのか、
それとも、話しをした殿方が宅急便のオジサンだけだったことが悲しいのか、
話しっていっても、
「こんにちはー、荷物届いてます。
重いのでここに置きます。
ハンコをここに。
どうもありがとうございましたー」
だけだったことが悲しいのか、自分でもよくわからない。

結局、きょうも片思いが実るどころか、
実ってくれるとしたら誰なんだろう、
とかとか考えつつ、

・・・

皿取り合戦の合間に

ビールを掛けるというのは、
飲めないわたしにとって、なーーーんとも思いません。

でも、泡を掛け合うってのは
もったいない。じつにもったいない。

１５０本・・・　

わたしの何日分だろ。
いや何ヶ月、いや何年かかるだろ。

続きーーー

あれとあれとあれ

保育園に行ったら、大きい組さんがこの歌を練習中。
聴いていてじ～んと…
いろいろと思い起こして胸を熱くしてみたかったのですが、
そう上手くいかないのが人生の面白いところ。

ホント、いつもわたし上手くいかない。

春なので

初めてシューズを履いたのは、３歳の時でした。

なぜ始めたかって？
理由は簡単、
単なるお稽古のひとつ。
近所にスタジオがあって、見学に行ったら
楽しそうにしていたらしい。

それがまさかこんなことになるなんて・・・

そんな訳で

せ・ら・ヴィ

今月に入ってから、
ムスメのことを中心に、
あれやこれやのお祭り騒ぎが続いていました。

と同時に、
わたしにはずっと心にひっかかっていることがありました。

・・・

びっくらこんこん

「今、この辺りを走っている」なんてメールが来て、
沿道から見知らぬ人と声を張り上げて手を振ったんだったわ。
何だかとても盛り上がってしまって、帰るに帰れず
地下鉄乗って先回りなんかしちゃって、
隣にいたオバサンに、「あのコですっ！あのコっ！」なんて言ったりして、
沿道でも大いに盛り上がっていたのよ。
そうそう、それでゴールまで行った。
冷たい雨の降る日でね、
ゴールした後、荷物を探すのも一苦労で時間ばかりかかってしまって、
タクシーに乗ってウチまで連れてきたんだったっけ。
すぐに熱めのお風呂に入れたんだけど、
風邪をひいて、次の日学校休んだのよ。

あれからもう２年が過ぎてしまったのね・・・

それから数ヵ月後に、あの
『てりやきバーガーレタス抜きをオーダーしたことに対する、
そんなことまでして食べたいなんて信じられない！の
マック置き去り事件』が起きるなんて、
ちぃーーーっとも想像できなかったわ。

まぁ、その後いろいろあって、春からは同級生。


遠い目をしながらテレビを観ていたんだ、わたしは。

・・・

さらにどきどき

わたしが土曜日の夕方、そのスーパーに行ってしまうのは、
レジにいる、「研修中」と書かれた名札をつけた少年が、
とてもうつくしいからです。

推定身長１８０cmちょっと。
推定年齢、ムスメと同じくらい。

うつくしいものを見学するというのは、
人生において、とても重要。

さらに

あのコのだぶりゅーびーしー

『一周すると１点入るの。
でもね、全速力で一周すると疲れるから、
ボールがかえってくる前に途中で止まるみたいなのね。
３人で交代するんだけど…
あれ？４人目の人がいるけどどうして？』


バスケ、アメフトはとっても詳しいのに、
野球は絶句するほど何も知らなかったムスメ。

何をするでもない平日の日中に中継していたおかげで、
ちょっとは学んだ…らしい。

続き

お、お、い、ぬ、の

困りました。
ここ一週間ほど、食欲の神が降臨してくださったようで、
食べたくて食べたくて仕方ありません。

しかも、キズが痛いという理由で、
家事の一切をムスメに押し付けています。
わたしは作るだけ。

次から次へと作って、がんがん食べて…

ムスメが、どういう風の吹き回しか、
ケーキを焼くということに熱中してしまっているから
さあ大変！

どうする、わたし。